建築環境のプロの目からみて、どうだったのでしょう。
塔屋の急な梯子は、かなり難物です。
音信不通だった研究室OBも、元気に生きていたようです。
ユニークな物件を見て、満足そうな一同。
このあと、参加者全員にコメントをいただきました。
はじめに、難波先生が教育者としてコメント。
第一作としては非常に力が入っていてよくできているとのことです。
ただ、地元社会に閉じている点が気になられるとのこと。
建築家の中川さんから、建築的にコメント。
案内役の2人からコメント。
いろいろな意見が聞けて非常に有意義でした。