脱構築の手法について

寺澤です。

脱構築のそもそもの意味と、課題の今後のありかたについて、
難波先生・中川さんから非常に大きな示唆をいただいたと思います。

そこで、すこし
「論理追求のための思考法」について、適切かどうかわかりませんが、
チャートというか表を用意してみました。


字がつぶれずに見えますかどうか。
一見お勉強的にしか見えないかもしれませんが、
一般的に論理追求のプロセスは、大体こんな感じかな、と思います。

これらの欄に書けることがあるかどうか?
また、自分のした課題設定や、人に言われる問題点は
いったいこのような思考プロセスのどこにあたるのか?

とか色々考えて見てください。別に強制はしませんが。